有吉弘行さんは、ラジオで週刊誌のアポなし直撃取材について「迷惑だ」と批判し、有吉さんは自身の叔母が過去に記者に怪我を負わされ、最終的に死亡したことを衝撃的な内容で告白した。
「ピンポンピンポンって押されて、足も悪いのに出てったら転んで腰の骨を折りましたよ。記者のせいで。死にました、ほんで」と語り、関係者は困惑した。
有吉さんは冷静に「証拠もないから」と話し、「持ちつ持たれつですから」と主張。
ネット上では「年配者にとっての腰の怪我は、命取りになることがありますから、有吉さんのお気持ちは、お察しします」「辛いでしょうに」という共感の声も見られた。