モデルでタレントの滝沢カレンさんが小学生時代の意外なトラウマを明かしました。
最寄駅にをめぐっては「私の住んでいたところは井の頭線の東松原駅ってところなんですけど、そこの改札が子ども料金の場合に切符を入れるとピヨピヨ鳴るんです、3回も、その音が大きくて…」と告白します。
「すごい悔しくて、使いたくもないランドセルを使ってまで通っていた」と言い、バッグを持っていると大人扱いされてしまうため、通学時以外もランドセルを無理に背負っていたとも。
さらに、「本当に音が大きすぎるから、自ら咳払いをしてかき消していた」と当時の苦労を振り返っていました。