ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、「職業なんですか?と聞かれると、面倒なんで『タレントです』と答えています。でも、芸人ではないです。僕の芸人の定義は舞台の上でネタをやっている人が芸人だと思っています。その定義からは外れている」と自己分析しており、自由業を生業としている。
今後も色々なことに挑戦したいという意欲を持っており、今年の野望は政治家や官僚との意見交換の場を作ることである。政党別のボッチャ大会を開く計画も進めており、政治に興味があると明言しながらも、現時点では一般の人と政治家を繋ぐ存在になりたいと考えている。