永野は映画「マイ・ブロークン・マリコ」でブラック企業に勤務しストレスをため込み、タ〇コを吸い、感情のままに泣き叫ぶやさぐれたOL・シイノトモヨ役を演じています。役と真剣に向き合ったことを振り返って、続けて「吸ってるのカッコよかったでしょ私?」と観客に問いかけ、「自分でも思ったんです。カッコよくない?と思って」とドヤ顔。
ネットでは「推奨していなくても、カッコよく映すことは悪影響になる」「いや、かっこ悪いだろ」などと批難の声が寄せられていました。