朝倉未来の格闘技イベント第8回大会で、日韓対抗戦が初実施された。
瓜田純士は、“闇のファイター”キム・アムゲと対戦し、0-5の判定負けを喫した。
この日は日の丸を掲げながら、妻の麗子さんも一緒に入場。開始から筋骨隆々の肉体を誇示し、ラッシュをしかけてきたキム・アムゲのパンチを浴びて、10秒でダウンを奪われた。その後も果敢に攻めてくるキム・アムゲに、膝蹴りで応戦したが、押し切られた。