麒麟の川島明が、NHK総合「ファミリーヒストリー」に出演し、昨年亡くなった母親悦子さんとの思い出を語った。
昨年11月23日、川島は番組のCM中に兄・修一さんから来た「あとで電話ちょうだい」というメッセージで母の死を悟ったが、笑顔で仕事を最後までやり抜いたと明かしました。
母親は息子の活躍を見守り、川島への応援と厳しさを込めた手紙を送っていた。川島は、これからさらに胸を張って芸人をやりたいと思っていると語り、視聴者からは感動の声が寄せられた。