人気ドラマ「孤独のグルメ」シリーズの原作者である久住昌之氏が、飲食店で増えつつあるQRコード注文に不満を持っていることを自身のツイッターで明らかにした。
彼は、口頭注文によるコミュニケーションが楽しいと述べ、個人店などでは導入費用の低いQRコード注文が増えている理由を認めながらも、「やな時代になってきた」と嘆いた。
「孤独のグルメ」の主人公・井之頭五郎がQRコード注文する姿なんて、どうにもしっくりこないのだ。